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会計コンサルタントの仕事は単純に経理や財務を見るだけではない。会計コンサルタントはその会社のお金がからむ部分はすべて把握してその会社の資金が円滑に動くようにしなければならない。経理だけを見るのであれば経理社員であって会計コンサルタントではない。また財務であってもそれは同様である。会計コンサルタントは必要であればその会社の資金調達や仕事の効率化までを行わなければならない。企業にとって会計コンサルタントの占める地位はそのくらい重要である。
まぁ話は戻って、幸村先生のテーマっていうのは、日本人にはなじみの薄いもので、「神の愛」と「原罪」というやつですね。プラネテスではけっこうこれがポジティブに来ていたのですが、逆に迷信深い時代背景である今作においてネガティブに発揮されているそのアンビバレンツが面白い。その他「父」という存在が非常に重要になっていて、現在のメイン3キャラが「父を殺された少年」「父に殺されそうな青年」(もしくは父と殺し合いする青年)「父を殺した男」の3者3様の対比になっているのがこれからどうなっていくのかが楽しみです。(というかこれは父というよりオイディプスコンプレックスの観点なのかなぁ)勿論物語としても十分に面白く、キャラクターの魅力も備えた非常に面白い作品です。