| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
前回の藤本先生著作、2冊連続ハズレだったのですが、これは面白かったです。16世紀フランスに亡命したイタリアの君主を殺害した男、ロレンツィオの独白を通して、殺人にいたる心理を語った作品。殺人という行動にいたる心理をいままでも何度も追っている藤本先生ですが、さすがに得意分野。非常に巧みな構成です。名著「ノストラダムスと王妃」で出てきた主人公・フランス王妃カトリーヌ・メディシスの若い頃が出てきて、同郷のロレンツィオと絡んでくるのが個人的にも入り込みやすく面白いです。また、この時代は王妃ではなくまだ王太子妃で先代王の寵姫がいる状況です。寵姫エタンプ夫人とカトリーヌの夫である王太子アンリの寵姫ディアヌ、そして王太子妃カトリーヌという女の三つ巴が生きている時代なのです。この三人がそれぞれの思惑でロレンツィオに近づいてくるというのが軸であり、その中で前述の殺人にいたる心理を通しているのが面白い。この構造が非常に良く、ラストの風呂敷のたたみ方が鮮やかです。
個人で弁護士に相談するようなことはあまりないかもしれませんが、借金がかさんでしまって債務整理をしなければならない人は多いようです。借金で困ってしまったら、まずは税理士や弁護士事務所に相談してみましょう。過払い請求という手続きを取ることで借金を減らせるかもしれません。法律相談であれば法律事務所などで気軽に相談に乗ってくれるでしょう。また、税金の支払いのことであれば税理士に相談しましょう。株式会社を立ち上げようとするときも相談しなければなりません。埼玉や三宮などでは金融関係の相談が多いそうです。